1893年に、アロハ・オエ・ブレスレットとは、リリオカラニ女王が、イオラニ宮殿の隣にあった女学校の校長、ゾイ・アトキンソンに贈ったものです。そしてそれは、ハワイ王朝が倒れるほんの少し前のできごとでした。ブレスレットに刻まれた「アロハ・オエ」は、女王が作った有名な歌のタイトルでもありました。やがて、多くの女学生が同じブレスレットを欲しがるようになり、自分の名前をいれたブレスレットへと変化していきました。これが、今日まで続いている習慣の始まりです。アロハ・オエ・コレクションは、フィリップ・リカードだけが制作を許された由緒あるブレスレットの一つです。 |